スーツケースが帰ってくるまで

概要

成田-北京の便でスーツケースが壊れていました。北京空港でクレームとして申請して修理されて帰ってくるまでの記録です。何かの参考になれば。

スーツケースの車輪が取れてます。
ホイールがそのままなくなってしまっています。

それも両輪。過酷な状況なんですね。
カーゴの中にはこういう車輪が沢山ごみとなっているのでしょうか。

北京空港

北京空港でクレーム処理がかりのところに行きました。
いろいろ交渉しなきゃいけないのかなぁ。いやだなぁ。と思いきや受付の女の子は申し訳なさそうに書類を作っています。新人さんの女の子2名と経験者っぽい女の子1名。経験者はコンピュータが苦手らしく、後ろの二人にいろいろ言われながら苦笑い。
時間がかかっているので、だんだん周りに男の子たちも集まってきます。

やりとりは英語でOKです。

・フライトナンバーとパスポート
・スーツケースの値段
・買った時期は2008年か?2007年か。

これだけ何とか聞き取れて英語で伝えました。帰ってきて確認すると買ったのは2003年なのですが、カウンターで2008年?2007年?と尋ねられいつ買ったのか考えていると、あなたのスーツケースじゃないの?と言われたので、じゃ2007年。と答えました。嘘つきましたごめんなさい。みんなでわいわい書類作ってていろいろな人からいろいろな質問されるんだもん・・・

すると、北京では300元以上の補償はできないので、日本に帰って今回作成した書類を見せてくださいとのこと。

30分くらいかかってもらったのはこの紙一枚のみ。
不安すぎます。

車輪が2個ないと何かにつけて取り回しが大変すぎるのでクレーム外で北京で修理してもらおうと思いましたが、RIMOWAの保証書みたいなの日本に置きっぱなしなんです。そもそも保証が効くかどうかもわからないのですけどね。

成田空港

ということで日本に帰国してカウンターに。
あっという間に話は通り帰宅後スーツケースを指定されたところに送ってくださいとのこと。
10分くらいでおわり。山梨までどうやって持って帰るかですごく悩んだよ。

その後

自宅で伝票にある番号に電話すればペリカン便が取りに来てくれます。
説明に書いてあるように大体2週間で戻ってきました。
壊れた2つのホイールと周りのプラスチックは新品になってました。

ChinaAirの場合、一度「柳商(ヤナショウ)」というところに行ってそれから、林五(ハヤシゴ)に送られて修理されるらしいです。修理品の送り主は林五でした。

今回ネットでいろいろなページをみていてわかったことは、見かけと違ってRIMOWAは壊れやすいということ。1個買っておけば一生ものだと考えていたのですが、そんなことは全然ないみたい。むしろ良く壊れるんだってさ。ちょっとびっくり。
空港で見かけるぼろぼろのRIMOWAってすごく手入れされて愛されて使われているんですね。
僕のも今年4年目で、旅行や出張にに20回くらい連れて行っています。修理を繰り返して長く付き合っていくことができればいいです。

普通に直ってよかった・・・